道後温泉本館 |
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| 場所 | 愛媛県松山市道後湯之町5−6 | 個人的な評価 | ||
| HP | http://www.dogo.or.jp/ | 景色 | ○ | |
| 行った時期 | 2006年5月 | お湯 | ◎ | |
| 料金 | 400円(神の湯階下料金) | 設備 | ◎ | |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉 | 交通 | ◎ | |
| 歴史ある温泉と坊ちゃんに嫌われた町 |
[温泉への行き方] | |
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| かの有名な道後温泉に来た。 この日は朝早く松山港に着き、7時過ぎに松山市駅までたどり着いた。市電は動いているが、道後温泉まで40分ほど歩いてみる。こんな朝早くから空いていてないだろうと思ったら6時オープンだった。すでにかなりの入浴客が居る。 神の湯の湯船は中途半端な深さだ。座るとおぼれそうになるし、立ち上がるとヘソのあたりから上が外に出てしまう。しかし縄文時代から3000年の歴史を誇る温泉だと聞くと、この妙に規格外の湯船は太古の昔に流行ったものか、などと考えてしまう。 中腰になりながら湯船の真ん中あたりまで来て肩まで浸かる。ちょっと熱目なので5分くらいで茹で上がってしまった。 古風で豪華な建物と古い博物館のような館内の雰囲気で忘れていたが、神の湯は銭湯並みの料金だ。いつでもここに来ることができる松山のひとたちが羨ましい。 温泉を出て通りのお店を覘きながら駅へ向かう。坊ちゃん団子とか坊ちゃんビールだとかが売っている。坊ちゃん電車というSLみたいなのもあるし、坊ちゃん球場もある。松山は坊ちゃんだらけだ。 読んだことがなかったので「坊ちゃん」の文庫本を買った。予想外に坊ちゃんは松山が嫌いのようだ。「不浄の地」とまで言っている。そんな坊ちゃんも温泉だけはべた褒めしている。松山に来たときから毎日入ると決めている。 私はそれを許容して坊ちゃんを愛している松山の町も、道後温泉も両方好きになってしまった。道後温泉に浸かっていたひとのなかに小説に登場する悪ガキたちの子孫が居たかも知れないと思うと何か楽しくなった。 |
JR松山駅・伊予鉄道松山市駅から 伊予鉄道 http://www.iyotetsu.co.jp/index.php 松山市駅→道後温泉 約15分 JR松山駅前→道後温泉 約20分 |
お湯が深いので中腰で入る。 油断すると溺れそう |
![]() GW中だが、朝のひと通りは少なかった |
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