蔵王温泉大露天風呂 |
||||
| 場所 | 山形県山形市蔵王温泉荒敷853-3 | 個人的な評価 | ||
| HP | http://www.zao-spa.or.jp/ (蔵王温泉観光協会) |
景色 | ◎ | |
| 行った時期 | 2008年5月 | お湯 | ◎ | |
| 料金 | 450円 | 設備 | △ | |
| 泉質 | 含硫化水素-強酸性明礬・緑礬泉 | 交通 | ○ | |
| これぞ最高の露天 | [温泉への行き方] | |
|---|---|---|
| 大露天風呂は山の上にあった。 大雑把な地図を頼りにぐねぐねとした上り坂を行くと「大露天風呂この先200m」と書いた看板が見えた。そこから急な坂道を登り、やっと入口に着いた頃には汗だくになっていた。 入口で「管理協力金」450円を支払って温泉中に入る。脱衣所にはロッカーがあった。しかしあとは露天風呂しかない。もちろんシャンプーも石鹸も、シャワーも蛇口も無い。 まずはちょちょいと体を洗ってからお湯に浸かる。お湯はやや緑がかった薄青色に濁っていて少し硫黄っぽい匂いがする。温泉に触れた岩は白く染まっている。 湯船の隣には川が流れていて、湯気がたっていた。温泉が流れているのだ。露天風呂があろうが無かろうが、この川には温泉が流れていく。蔵王温泉は全体で1分間に5700リットルのお湯が出ているそうで、ここだけでも1分間80リットルほど湧き出しているらしい。 露天風呂の周りは全部森。木々と青空を眺めながらの温泉はまさに秘湯に来た気分になる。 何年か前からこの温泉には興味を持っていた。結果は期待以上、お湯も景色も最高だ。ぜひとも写真に収めたいほどだが、もちろん写真撮影は禁止。仕方ないので、家に帰ってから絵を描いてみた。(右の「大露天風呂の図」) そんな温泉も秘湯の定め(?)で冬季は閉鎖される。しかし蔵王樹氷祭り開催中の2日間だけ無料開放されるらしい。雪の露天風呂、強烈に興味が湧く。 |
JR山形駅から 山交バス http://www.yamakobus.co.jp/ 蔵王温泉バスターミナル下車 (高速・都市間バス時刻表参照) 乗車時間40分弱 |
↓大露天風呂の図 |
![]() 大露天風呂200mの看板 |
||
| ※泉質の読みづらい漢字は、 明礬=みょうばん(硫酸アルミニウム)、 緑礬=りょくばん(硫酸鉄)と読みます。 蔵王温泉の泉質は「含鉄・硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉」と表記している 場合もあり、こちらが 新表記(正式な表記)と思われます。 |
||