かみゆうべつ温泉チューリップの湯

地図 チューリップの湯
場所 北海道紋別郡上湧別町字中湧別3021-1 個人的な評価
HP http://www.kamiyu.org/sisetu/spa/ 景色
行った時期 2008年8月 お湯
料金 500円 設備
泉質 ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉 交通



オホーツクに向かう温泉駅 [温泉への行き方]
石北本線の遠軽駅は、オホーツクに向って列車が入るが、その先に線路はなく、スイッチバックで次の駅に向かう。

平成元年までは海に向かって線路が延びていた。当時遠軽から5つ目の中湧別駅は、名寄本線と湧網線の分岐駅であった。その跡地に日帰り温泉ができた。海まではあと5キロくらいのところだ。

温泉の名前は「チューリップの湯」。こじんまりしているが、休憩所や軽食コーナーも備え、それなりにくつろげる施設だ。
お風呂は和風と洋風の日替りで、石造りの洋風のほうに入る。ジャグジーと打たせ湯、内風呂と露天風呂がある。露天から外は見えないが、空にはオホーツクに繋がる青空が広がっている。
案内では、「お肌がつるつるすべすべします」とある。お湯は確かにすべすべする。少し黄色っぽい色をしている。

内風呂の隅でチューリップの形をした町のイメージキャラ、チューピット君が頭からお湯を出していた。上湧別町は昭和30年代、チューリップの輸出が盛んだった。これを後世に残そうとチューリップ園が作られた。春には百数十万本の花が咲く。温泉の名はこれに由来している。

施設の前には跨線橋と列車が資料として残されていた。
今は道の駅となったこの場所には、オホーツクを訪ねる人たちが立ち寄ることも多いだろう。鉄道は過去のものとなってしまったが、旅の拠点として賑わってほしいものだ。
JR遠軽駅から
バス(絵)
宗谷バス
http://www.h-kitamibus.co.jp/
遠軽バスターミナルから湧別(紋別)行に乗り約25分「中湧別文化センタートム」下車。バスは1時間1本程度。札幌からの直通便(北海道中央バス)も1往復ある。

チューリップの湯
↑ チューリップの湯入口


中湧別駅跡
↑ 中湧別駅跡の跨線橋と列車
チューピットくん
↑チューピットくんはこんな感じで
 
お湯を出していた

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